『自動車メーカー、テスラのCEOであるイーロン・マスクは、自分で服が着られない。着てる間に次にやりたいことを思いついてしまうから、ボタンを留めることができなのだ。
まるで3歳児がテレビやおもちゃなど目の前のことに夢中になってしまって、いつまでたっても服を着替えられないのと同じである。』
というエピソードが、ホリエモンこと、堀江貴文氏の『多動力』という本の中で紹介されている
どーゆーコトかというと、好奇心を持って次から次へと新しいことに夢中になって手を出すことが重要で、これまでのように1つのことをコツコツとこなすだけでは勝てない時代になっている。ということ。
そして、『3歳児になれ!』というメッセージで若者を啓発している
要するに、
こーゆーこと
まさに3歳児のはっちゃんは、ご飯も着替えもサッと終わることはまず無くて、毎日が『多動力全開』である
そう考えると、何でも『すぐやりなさい!』って言うだけが正解ではない気もするが・・・
これだけ自由に過ごして、毎日笑ってられるはっちゃんが羨ましい時がある
『多動力』全開! 3歳のはっちゃん。
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