「ご飯食べなさい!」とか、「ちゃんと歩きなさい!」とか。
とにかく何を言うても、第一声は「いやや」の、はっちゃん
大体のことは「まー、別にいっか」って程度に放っとくんやけど
やっぱり忙しい時とか時間が無い時もある
そんな時は、最後の切り札「鬼から電話」作戦
言うことを聞かない時の、最後の切り札! 「鬼から電話」
「はっちゃん! 言うこと聞かんと鬼来るで!」って言うと、ビビりまくってめっちゃ言うこと聞くから助かっとった
ところが最近、「鬼」の効き目も薄れてきて
今までは歯磨きでもダッシュでやりに行ったのに、渋々行くぐらいの感じになってきて
ほんまに行きたくない時は、抵抗もするようになってきた
「はっちゃん! ほんまに鬼来ても知らんで!」って言うたら・・・
「ママ来るで」?
それは、「鬼よりも恐いのはママ」なのか、「とおちゃんが恐れているのがママ」なのか・・・
どっちの意味かね?
あるいは、その両方かね?
いずれにしても、はっちゃんにとってママは恐るべき存在ってことやろう
コメント一覧