バッティングセンターでストラックアウトをやりたがる、はっちゃん絶対当たらんから止めときって言うとるのに絶対大丈夫やからやりたい！と騒ぎその自信はどこから来るねん･･･と思いながらまぁ、自分の実力という現実を知るのもアリか･･･とやらせてみることに自信満々で振り

少年野球チームに入っている、はっちゃん出してもらった試合で、なかなかイイ当たりで転がしただけの内野ゴロをはっちゃんは「アレはヒットや」と言い張っているけどまだヒットは打ったことが無い何とかヒットが打ちたいと、バッティングセンターへ練習へ張り切って打席に立

ソフトボールのチームに入っている、はっちゃんチームの友達と喋っている時に、バッティングセンターの話になり少し遠いけど、ソフトボール用のバッティングセンターがあることを聞いて早速、行ってみることにまだ始めたばっかりやのに、謎の自信に満ち溢れている、はっちゃ

小学校１年生の、はっちゃん近所に住む憧れの６年生のお兄ちゃんに、ソフトボールチームに誘ってもらっていて お兄ちゃんたちの試合を見に行ったけど、まだあんまりノリ気ではなかったでも、どーゆー気持ちの変化か、体験に行ってみると言い出し参加させてもらうことに体験

久しぶりにバッティングセンターに来た、はっちゃん全然上達もせぇへんし、特に勧めているわけでもないのにやりたい意欲はあるらしいそれでも、誰かに教えてもらっているわけでも無いしテレビでプロ野球を見る訳でもないので雰囲気だけ真似して、後は独自のスイングこんなユ

とおちゃんとバッティングセンターに来た、はっちゃんソフトボールの試合を見学に行ってから、チームに入ろうか検討中やったけど どうやら少しやる気になってきたらしい相変わらずの仁王立ちスタンスで構えから、大根切りスイングで･･･ 当たったスローボールとはいえ、この

久しぶりにバッティングセンターに来た、はっちゃんチビッコい頃にも何回か来てはいるけど 少し成長して、バットとヘルメットがなかなか似合う少年っぽくなってきた基本的にノリがイイはっちゃんは、気合だけはいつも十分でも、それっぽいスタンスで構えたものの繰り出した

久しぶりにゲームセンターに来た、はっちゃん はっちゃんがゲームで遊んだ後は、とおちゃんが遊ぶの待っといてゲームセンターに併設してるバッティングセンターでひと汗かいて危ないから近寄ったらあかんでポップコーン食べながら待っといてなはっちゃんも２歳の頃にやった