体操教室に通っている、はっちゃん逆上がりはコツを掴んで、しっかりマスターした 体操教室では次のステップ、空中逆上がりの練習を始めていた 最初は腰に補助のベルトを付けて、先生の補助付きでやっとったけど今回は腰のベルトも先生の補助もほぼ無しで鉄棒でツバメのポー

気が付けば部屋にはおもちゃが溢れている、はっちゃん小さい頃は物欲がほとんどなく、お店でおもちゃを見ていても「ほな、おもちゃにバイバイして帰ろか」って言うたらおとなしくバイバイしていたのにいつからか、事あるごとにおもちゃを欲しがるようになった出掛ける時です

おばあちゃんに、誕生日プレゼントで新しい仮面ライダーのベルトをお願いしている、はっちゃん お願いして以来、佐川急便のおっちゃんを待ちわびてインターホンが「ピンポーン」ってなる度に、ビーチフラッグばりの瞬発力で玄関へダッシュしているそして、待ちわびた佐川の

車に乗ったらあっと言う間に寝てしまう、はっちゃん困った時は近所をドライブしたらエエからめっちゃ楽 でも、ちょっとした車の振動で首が前に倒れてしまうから　首がしんどそうで可哀そうやった首だけならまだしも、時には体ごと倒れてしまうから　いよいよもう、可哀そう

仮面ライダーをこよなく愛している、はっちゃん誕生日やクリスマスには、必ず仮面ライダーの変身ベルトをプレゼントに選びご褒美シールが溜まるたびに、付属のプログライズキーをご褒美に選ぶ気が付けば、はっちゃんのおもちゃ箱はベルトだらけに・・・はっちゃんや・・・キ

クリスマスが近付いてきたから、プレゼントを選びにきた、はっちゃんおもちゃ売り場を物色することにはっちゃんが選ぶものは大体目星はついてるけど・・・やっぱり・・・広いおもちゃ売り場の中で、なぜ場所が分かるのか不思議なくらい一直線に仮面ライダーの売り場に直行

仮面ライダーの変身ベルトは一人で装着出来ない、はっちゃん最初のママに「ベルト付けて～」って最初に言った時、「ママ、ベルトの付け方は分からへんねん」と言ったせいで「ベルトを付けられるのはとおちゃんしかいない」という設定になってしまったおかげで、変身したい

家にいる時はほぼ仮面ライダーに変身している、はっちゃん家にいる時だけでは飽き足らず、遊びに行く時もベルトを付けて行くと騒ぎだすようになった公園に付くと早速、遊んでたお姉ちゃん達をロックオンベルトを見せびらかしに行くと、お姉ちゃん達が集まってきてはっちゃ