小学生のお兄ちゃん達に憧れている、はっちゃん 早くお兄ちゃんになりたくてちょいちょい「お兄ちゃんやったらこうするはずやな」とか言うてるそして、はっちゃんにとって「大きくなる」=「体重が増える」ずっと大台の20キロを目指していたけどついに・・・20キロ達成体重
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憧れの小学生! 早く大きくなりたい!!
小学生に憧れている、はっちゃん遊んでくれる近所の小学生 公園で会って一緒に遊んでくれる小学生はっちゃんにとって、小学生は憧れのお兄ちゃんいつも早くお兄ちゃんになりたいって言うているそして、はっちゃんにとってお兄ちゃんの基準は大きくなる=体重が重くなるいつ
差し伸べた手は、はっちゃんのおかげ。
朝、いつものように電車に乗ろうと駅に行くと階段の上で、泣きじゃくる小学生の女の子が・・・電車で小学校へ向かう途中、定期でも忘れたんかな通りすがりの人たちは、みんな見て見ないフリをして通り過ぎ女の子はただ泣きじゃくっている階段を上り切って女の子のところへ行き
いつから友達に・・・。 相変わらずの恐るべき能力。
友達は現地調達派の、はっちゃん小さい頃から、公園にとおちゃんと遊びに行ったら他に遊んでる子を見つけては、さりげなく忍び寄ってシレッと紛れ込んで、一緒に遊んでいたその能力は5歳になった今も健在で・・・ボールで遊んどる小学生のグループにさり気なく忍び寄って・・・当
想いを打ち砕く現実。 リビングのカウンター。
家を建てる時間取りをいろいろと考えている時に、リビングの隅に小さなカウンターを付けたはっちゃんが勉強とか始めた時に自分の部屋に籠ってしまうのは寂しいから照明とか付けて、低学年の時ぐらいは「リビングで宿題とか出来たらエエな~」ってマイホームに込めた小さな想
相変わらずの特殊能力!
とおちゃんと公園に遊びに来た、はっちゃん小さい頃は、ブランコやすべり台で遊んでるだけで十分やったけど5歳にもなると、それぐらいでは満足出来なくなっていてボールでも持って来れば良かったけど、何も持って来てない時は、遊び方にも困ってくる元々一人で遊ぶのも結構
全てがカウントダウンの、はっちゃんとの時間。
毎日とおちゃんとママと3人で寝ている、はっちゃん今は1人で寝るなんて絶対ムリなクセに、ある日突然「小学校に行ったら、ハルは1人で寝るねん」とか言い出した「でもはっちゃん、1人で寝てて鬼とか来たらどうするん?」ってビビらせても「小学生になったら、もう怖くな